人々は今も昔も神様を大切にしてきました。
お札(お神札)を拝受し、家におまつりし、お水を捧げお参りを行うことにより、神様への感謝、御先祖様への感謝、自然を大切にし、心を大切にする。森羅万象に感謝する、日本の文化は古来より代々受け継がれてきました。そしてほんの少し現代のライフスタイルへフィットするように柔らかく進化してきています。
現代の住宅では、お札をおまつりするにあたって方角や場所が決められないことがありますが、とらわれ過ぎておまつりをしないよりも、出来る形でおまつりをすることが大切です。
その大切な心が現代にも馴染むよう、会津若松の木製品ブランドEau(オー)のお札立てがデザインされました。モダンなデザインは現代のインテリアともマッチします。日常のすぐそばに神様の気配を感じながら、日々を歩んで行く暮らしをはじめてみませんか。
お神札のお祀り方法
それぞれのかたちの由来
DETAIL 詳細
くぼみは10.5×2センチ。3枚のお札をおくことができます。また、宮形等と異なり屋根がないため長めのお札にも対応。
裏面にはEauの焼き印。
メープルの素材感。表の手触りは滑らかで、裏は表に比べるとややざらついた感触です。
ウォールナットの素材感。
Hanaのサイズ感。スタッフの身長は162cmです。
Hikari、Musubiはこのくらいのサイズ感です。
COLOR & SIZE