ceramic Japan Earthen pot | do-nabe(S) IH-W
現代のライフスタイルに根ざした
新しいカタチの土鍋
可塑性（粘性）の高い瀬戸地方の土を使用することにより可能となった一般的な土鍋とは違う、機能とデザイン両方を追求し開発された新しいカタチの土鍋は和洋間問わず毎日使えます。
土鍋ならではの高い蓄熱性で、卓上でホカホカの料理を楽しめます。付属のステンレス金属板を外せば、直火、オーブン、電子レンジでも使用可能で、高温で12時間かけて焼き上げられた、耐熱温度差350度の基準をクリアした耐熱土鍋です。
サイズは、2人分にちょうどよい大きさ。別売りのコットコットのIHクッキングヒーターを使えば、卓上で、できたての美味しさが味わえます。
プロダクトデザイナー秋田道夫氏による「これまでにない」をデザインコンセプトにフラットな底面や取っ手を内側に窪ませた形状は収納性と実用性を調和させた新しい土鍋です。シンプルでおしゃれなデザインは、今までの土鍋のイメージにない新しいカタチです。
付属のステンレス金属板をはずせば、直火・オーブン・電子レンジでも使用ができます。また、耐熱陶器による、本体の焦げ付き防止プレート付きなので、実用性の高い土鍋です。IH対応にするため通常の土鍋とは違い鍋底をフラットにすることで熱源を選びません。
底面だけではなく、フタのつまみもフラットにすることで、フタ自体が自立するデザインに。耐熱温度差350度をクリアした堅牢性と芸術性を併せ持ち、和洋間問わず毎日使えます。調理道具としてだけではなく、器としても活躍してくれる土鍋です。
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