「CORKCICLE(コークシクル)エアー」は、すぐにぬるくなってしまうワインを保冷しながらサーブもできる、画期的なワインチラー。
使い方は冷凍庫で90〜120分程度冷やし、ワインボトルに挿すだけ。常温のワインなら約15分、冷やしたワインなら約45分間、ワインを適温に保ってくれます。
しかも、ワインチラーを挿したまま蓋を開ければ、そのままサーブが可能。自然な形が美しいつらら部分には穴が空いており、注ぐ際にワインが空気と触れあうので、香りも一緒に楽しめます。
ワインボトルのキャップにもなり、保冷、サーブも挿したままででき、3つの機能が一つになっているので、ワイン好きには必携のアイテムです。
食事中のテーブルで、ワインクーラーにボトルを入れて冷やす。それも雰囲気が出ていいけれど、ワインを注ぐ度にボトルをクーラーから出して、ボトルの水滴を拭いて、という手間がかかります。おまけにテーブルに水滴が落ちたり、ボトルを拭くトーションも用意しておかなければならず、結構面倒くさい…。
このボトルチーラーを使えば、それらの手間がぜんぶ解決。あらかじめ冷凍庫で冷やしておくだけで、挿す→注ぐだけの2ステップで、ゆったりワインをお楽しみいただけます。
通常のワインクーラーと違って、中から冷やすタイプなので、注ぐたびに氷水から出して水滴を拭う必要もなく、テーブルも濡れずに手間いらず。
また、氷を使用しないのでワインの温度を急激に下げることもなく、風味を損ないません。
ワインによって異なる最も美味しい温度を、一定時間手軽に維持することができ、食事中ゆっくりとワインを楽しむことができます。
『CORKCICLE(コークシクル)』の創業者Benがガレージでワインを飲みながら日曜大工をしている時、次第に温かくなっていくワインを見て、一定の時間、手軽に適正温度に保つにはどうしたらいいか?その時ふと思いついたのがこの『CORKCICLE Wine Chiller』。コルク(cork)の先に溶けない氷柱(lcicle)がくっつけば温かくなりすぎず、冷たくもなりすぎない美味しいワインを飲める!
そのアイデアを元に試作を重ね、画期的なワインチラーが完成しました。