日本の伝統工芸を生かすモノづくりで支持される『工房アイザワ』で製造された上質なお弁当箱です。無駄をそぎ落とし、丁寧に仕上げられた一段型のフードボックスは、美しく機能的。手に取りやすく良質な質感は、毎日のランチタイムが楽しみになります。

ケースは、軽くて丈夫なステンレス製。キズや凹みに強く、ニオイ移りがしにくい素材です。　フタには、樹齢200年の古代杉のを使用しています。お弁当内の湿度を自然に調整してくれる木蓋は、お米がべとついたり固まったりすることなく、冷めても美味しくいただけます。

形は、S M 小判型 の3種類です。　こちらは容量570ml 、スリムで柔らかな印象の小判型タイプ。 小学生くらいのお子様から、食事が少し控えめな大人の方にぴったりです。
シンプルな見た目、男女ともにお使い頂きやすい シルバー、レッド、ブラックの3色展開。　ギフトにもおすすめのお弁当箱です。

工房アイザワが手掛ける製品は、機能と美を追求したミニマルデザインが特徴的です。装飾が削ぎ落とされ、手に馴染むやわらかなフォルム。ゆとりのある深さの長方形型は、ごはんがふんわり入り、おかずが詰めやすく、きれいに盛り付けいただきます。 　また、古代杉の蓋は、やわらかい和の趣と木の香りが感じていただけます。

器とフタのみの、シンプルなお弁当箱です。　※蓋はかぶせるだけなので、完全密封ではありません。

昔から食べ物を包むものとして、経木やわっぱのお弁当箱が活躍していました。　呼吸する杉の木蓋を取り入れることで、お弁当内の余分な水分は吸い、べとつきにくく、冷めてもご飯が固まらず、美味しさを保ちます。

こだわりである木蓋は、樹齢200年を超えた高知県産の古代杉です。きめの細かい美しい木目、さらりとした手触り、そして香りもお楽しみいただけます。　また、蓋裏のふちはお弁当箱にフィットするように丁寧な加工が施されています。

ステンレスは「汚れ（ステイン）がない（レス）」という意味のさびにくい合金鋼のこと。その中でも、臭いや色移りが無いとされる、上質な18-8ステンレスを使用しています。艶消しなので、指紋なども付きにくく、見た目も衛生的にご利用いただけます。　お弁当箱としてだけでなく保存容器としても重宝し、良いモノを長く大切に使いたいという方におすすめです。

お弁当箱の四隅は、手の当たりがやさしい角丸に仕上げです。

蓋とお弁当箱は、ぴったりフィットする丁寧なつくりです。

底面には、工房アイザワ製の証である刻印が施されています。

フタをとめるバンド付きです。しっかりと固定していただけます。

• Sサイズ 360ml
  123×103×45mm

• Mサイズ 670ml
  158×123×60mm

• 小判型 570ml
  197×82×60ｍm

  

• Sサイズ 朱黒 360ml
  123×103×45mm

• Mサイズ 朱黒 670ml
  158×123×60mm

• 小判型 朱黒 570ml
  197×82×60ｍm