Shikisai 京 三層鋼 三徳包丁 18cm
刃物日本一の街、岐阜県関市で一点一点丁寧に作られた、オールステンレス製の包丁「Shikisai 京」は、日本刀のような美しい刃波と、ブレードとハンドルの間に継ぎ目がない一体型構造が特徴的な包丁です。
ブレードにはサビに強い三層鋼を使用し、関鍛冶職人の匠の技によって丁寧に刃付けされているので、抜群の切れ味が長続き。柄の中が空洞なので一般的なステンレス包丁と比べて非常に軽く、長時間使用しても疲れにくい、とても使い心地のいい包丁に仕上がっています。
金属独特の光沢を抑えた艶消し仕上げは、和にも洋にもフィットする落ち着いた雰囲気と独特の素材感を形成しております。
高い技術をもつ関刃物の職人が造り出す伝統技術と、利便性と使いやすさを考えたデザイン。
毎日のお料理がもっと楽しくなる、長く使える料理包丁です。
ブレードにはサビに強い三層鋼を使用し、関鍛冶職人の匠の技によって丁寧に刃付けされているので、抜群の切れ味が長続き。柄の中が空洞なので一般的なステンレス包丁と比べて非常に軽く、長時間使用しても疲れにくい、とても使い心地のいい包丁に仕上がっています。
金属独特の光沢を抑えた艶消し仕上げは、和にも洋にもフィットする落ち着いた雰囲気と独特の素材感を形成しております。
高い技術をもつ関刃物の職人が造り出す伝統技術と、利便性と使いやすさを考えたデザイン。
毎日のお料理がもっと楽しくなる、長く使える料理包丁です。
ステンレス包丁の最大の魅力は、サビに強い事と、手入れのしやすさにあります。この特性により、どなたにも扱いやすく、切れ味のよさを持続させることができ、プロの料理人からご家庭の調理まで、幅広く愛用されています。
切りづらい薬味ネギも細くスムーズに。
鶏肉の手羽も軟骨ごと綺麗にさばけます。
一般的にセラミック包丁などと比較するとステンレス包丁は重いといわれております。
「Shikisai 京」はオールステンレスでありながら、驚くほど軽量です。
ペティナイフなら約60gと、卵1個と同等の軽さ。そのヒミツは、持ち手の部分を空洞にすることにより、余計な重みを省いたこと。
これによりより軽量で持ちやすく、長時間使用でも疲れにくい包丁に仕上がっています。
機能性と美しさを兼ね備えた、柔らかなフォルム。
刃と柄に継ぎ目のない一体型構造は、汚れや雑菌が溜まりにくく衛生的。
手に自然となじむ丸みのある柄と、陰影が美しい滑り止めのスリット。
匠の技と伝統を伝える、「志津匠」のロゴは、伝統と信頼の証です。
外国の方へのギフトとしても喜ばれる、MADE IN JAPANの文字とブランドネーム。
「Shikisai 京」の一番の特徴は、日本刀のような美しい刃波です。
一点一点を関鍛冶職人の匠の技によって仕上げられるこの波紋は、研石で研いだ後に行う「化粧研ぎ」という技法によって強調され、一丁の包丁として完成します。
金属独特の光沢を抑えた艶消し仕上げは、和にも洋にもフィットする落ち着いた雰囲気と独特の素材感を形成しております。
