保冷ができるお弁当箱 GEL-COOま |
のんきな顔が特徴のかわいいお弁当箱「GEL-COOま」は、実はフタに保冷ジェルが封入されている画期的なお弁当箱。新鮮なフルーツやデザート、冷製パスタなど、できれば冷えた状態で持って行きたいものをお弁当として持ち運ぶことが出来るんです。また、30度の気温でも3時間以上保冷効果が続くので暑い時期の食中毒が心配な方にもオススメですよ。 |
「GEL-COOま」とは
「GEL-COOま」は北海道札幌市にある円山動物園のオフィシャルグッズです。 円山動物園は地球温暖化によって生活がおびやかされている絶滅危惧種ホッキョクグマの繁殖、生育に成功した数少ない動物園のひとつ。種の保存と環境教育に力を注ぎ様々な取り組みをおこなっている円山動物園を応援したい、ホッキョクグマたちをもっと身近に大切に感じたいという思いが「GEL-COOま」に込められています。つくる時の電力も北海道のものを選び、北海道石狩市にある市民風車「かぜるちゃん」でつくられた「グリーン電力」を使用しています。 |
保冷ができるお弁当箱「GEL-COOま」はどうやら小さな「オス」と「メス」そして、ひとまわり大きい「ボス」がいるようです。 「オス」と「メス」は、サラダやフルーツといった副菜向けの大きさで、「ボス」は仕切りが付いているので、ご飯もしくはおにぎりと、おかずを分けて詰め込むことが出来る主食向けの大きさとなっています。 |
1/ 直接見ることは出来ませんがフタの内部に保冷ジェルが入っています。2/ フタを冷蔵庫に入れておきやすくするために耳は本体側についています。3/ 洗うときのことを考え角になりがちな部分を少なめにしてあります。4/ カンタンにはずせて洗いやすいシリコン製のパッキン。
▼オス・メス詳細イメージ
▼ボス詳細イメージ